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29
2019

前十字靭帯断裂〜手術〜後編

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18:30 なんだか居ても立っても居られなく
伝えられていた時間よりも早く病院に到着。
主様は仕事だし、ランスを連れてきても構ってあげられる余裕がないと思い
お迎えは一人でカナリ不安であった。。。

【手術行く前にリッチーに元気玉投入】
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受付の方に一声かけると、今まだ手術の最中なのでお待ちくださいね。と

2階の待合スペースにいると、またも『かかりつけの先生』が!
「いま、無事に手術終わったみたいですよ!またあとで院長先生からお話があると思います」

呼ばれる順番は近い!と思い1階の診察室の前に移動したら
院内に物凄い鳴き声が響き渡って!!
「えっ!」

動物園のライオンのような、、オラウータンのような、、、
今まで、聞いたことのないような犬の声のトーンで
断末魔の叫びのような声で鳴き叫んでるこの子は

私にはわかったの
「ぜったいリッちゃんの声だ」って
もう心臓が張り裂けそうで今にも涙が溢れてくる寸前に
またもや神先生降臨

「この声、、リッチーですよね?痛くて鳴いてるの?」って聞いたら
「そうです。痛みは薬でコントロールしているからきっと寂しいんでしょうね」
「大丈夫です。これだけ叫べるくらい元気ってことです。心配しないで」


この言葉にどれだけ自分を取り戻せたか、、
その後、色々と私の質問に答えてくれた先生

悲しいとか可哀想とか言ってる場合じゃないしっかりしないと!って本当に思えた
その後、病院の処置がまだ残っているので戻ります。と帰った先生。
感謝でしかない。。。

しばらくしてりっちゃんが抱き抱えられて診察室へ
私も呼ばれ
まずは、りっちゃんの愛おしい可愛いルンルンお目目に安堵、、
院長先生は開口一番に「この子普段何食べさせてるんですか?」って
「えっ!!」食生活が原因で他に悪いところでも見つかったのか?
と戸惑いながらも
「ドッグフードです、多分ふつうの・・より高級なヤツ・・・」とどぎまぎして答えると
「いやいや骨が頑丈すぎて大変だったんだよ!」とレントゲンを見せられ

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「骨も太いし、それを覆う肉も(←なんていうか忘れたがデブということではない)多い」
「この子は今後、骨折とかはまずしないでしょうね!」




突拍子もない会話に思わず笑ってしまった
話は逸れるけど、きっとこれが先生達のテクニックなんだろうな〜
私たちが緊張していたら術後のリッちゃんまで不安になっちゃうもんねぇ〜
なんだか涙の再会を想像してたら、やんわり〜なムードで診療終了

無事に帰れるかと思いきや

一人だったので看護師の方が車までリッチーを運んでくださったんだけど
エリザベスカラーがでかいのでいつものバリの入らず
まぁフリーで良いかと後部座席に乗せたのが大失敗の巻


そもそも車に乗る時はいつもバリケンの中にいるので
フリーでいる時の、車の振動に慣れてない
足が痛くて踏ん張れない
麻酔も切れてないからパニックになりやすい


以上の要件を揃えたリッチーは発進後
後部座席で、鳴くわ暴れるわの大混乱
私も一人だし運転中だからパニック。
暗かったせいもありどこに向かっているのかの方角すらわからなかった状況






路肩に車を止めてリッチーを助手席へ
寂しさのせいもあるのか私とくっつきたい状況なのはわかるが
体勢が悪く、手術した方の足が下になっていて
ずっとエヘエヘ鳴いてるし気になって仕方ない

信号で体勢を変えてあげようとするもうまくいかず
暴れて傷が開いてしまうのではないかと心配になるほど

もう一度停車し助手席の安心できる位置に移動し
首輪を持ちながらの帰路1時間以上、、、
それでもずっと泣き止まずに鳴いていた
(後日談だけど今、手首が痛く湿布してる)



無事に家に到着しても泣き止まないりっちゃんが
可哀想で、痛そうで、
何もしてあげられないし、本当に変わってあげたくなった



家に帰ってきてもピーピー泣き止まないし
相変わらず家の中ではおしっこしたがらず
外に行きたがるし
ランスは大人しいけど、私には構ってあげられる余裕が無さすぎて
なにもしてないのに何度も叱ってしまって本当にダメな母だと痛感した

リッちゃんを落ち着かせて、眠りに着かせてくれたのは
結局ランス

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私の布団は占領されたが、まぁいいか。と思える


動物管理センターから引き取って以来、
もう絶対にひとりにはさせないし辛い思いもさせないからね!って
言い聞かせて育ててきた可愛いく愛おしいリッチー

一人っ子のわんぱくBOYだったのに
突然兄の立場になって色々柔軟に付いてきてはくれるけど
本当はガラスのハートで寂しがりや
私の楽しい遊び相手で最高のパートナーランス

ふたりとも私たちにとって本当に大切な存在なのだと痛感

はぁ〜。わたしもきょうはつかれました

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